~人々の生きる喜びに貢献できる人を目指して~

◆2010年 第二期研修プログラム スリランカ研修11月スタート!◆

2009年春から始まった研修プログラム。いよいよ今年の3ヶ月間のスリランカ合同合宿研修は11月からスタートします。今年はカンボジアからも研修候補生が現れ、研修に参加できるように目下必死に勉強中です。日本人も含めて、それぞれに目標や課題は異なっても、共に働くことを楽しみ、互いに心を育てあうことを大切にして行動することに変わりはありません。人々の幸せに貢献できる人格者を目指して、心の強さと奉仕精神を高めようと真剣に学びます。今期はどんな内容になるのでしょうか?!楽しみです。

 国籍問わず、研修プログラムに必要なのは、「本気」「元気」、そして「笑顔」「ハート」です!



2010年3月13日土曜日

現地レポート:3月12日 A


さいごの観察...あらたな生命

今日は、研修生が自分達主導で行った、独自のたい肥で栽培したとうもろこしが予定外に観察終了を迎えた。



予定では、成長状態がよくないため、スリランカ人に託すつもりでいたが、今日で収穫することが決まり、畑を元に戻すことにした。


日本人ボランティアの提案もあり、根の状態を各自観察し、畝を元に戻して片付けることにした。



研修以前、子どもの時から農作業をやってきた研修生にとっては、特別な思いはなさそうで、冷静に観察をしていろんなコメントを残していた。


畝をつぶして元にもどそうとしていた一人の研修生が、「あ、へびの卵です」と、つぶやいた。

直径2cmぐらいの小さな白いものが4−5個あったが、それが見てすぐ蛇の卵ということが分かることに驚かされる。


畑をつぶして終わりにしよう、としたところで、早くも次のあらたな生命を発見し、ああ、これもまた、やっぱり終わりは始まり、ということなんだと。


母国へ戻ってからの準備も着々と進み、帰ることにはあまりこだわりがない様子の研修生(どこへ行っても同じだから、ここも母国の田舎も同じようなものとしか思えない)だが、次の計画を耳にして楽しみに夢を膨らませている彼らであった。